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VOL.92 「美と健康のために!『口腔ケア』」

近年、口腔ケアへの関心が高まっています。歯周病菌が歯肉炎や口臭の原因となるだけでなく、血管の中に入り込んで様々な疾患を引き起こすことが明らかになったことも一因でしょう。
woman92_01また、くすみのないきれいな歯は見た目年齢を若くするということで、歯のホワイトニングに関心を寄せる方も多いそうです。
美と健康に大きく関与するお口の健康。
今回は美と健康のために実践したい、お口と歯のケアについておうかがいしました!

Q1 年代を教えてください

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今回も幅広い年代の、美と健康に関心の強いみなさんにお答えいただきました。

Q2 口腔内にお悩みがありますか?

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7割の方が口腔内に悩みをお持ちです。虫歯、歯周病、口臭、歯の黄ばみ…内容は様々ですが、お悩みが複数あるという方が目立ちました。

 

Q3 口腔内のお悩みを解決するために何をしていますか?

■いつもより少しお値段の張る歯磨き粉に格上げ。そして仕上げのリンスも毎日使うように。
■キシリトール配合のガムを噛むようにしています。
■コーヒーや紅茶をよく飲むので歯に着色が目立つ。その為定期的に歯科でクリーニングをしてもらっている。
■ひたすら歯磨き週3でマウスウォッシュ、毎食後には必ず歯間ブラシでつんつんします。
0-87■ビタミンCを飲む。
■研磨剤のきつい歯磨き剤は気をつけるようにする。
■口の中のねばつき、口臭、歯の色が気になる。人に口元をどう見られているか不安です。でも何もできてません…。
■口臭対策の歯磨き粉や液体歯磨きを使用している。
■歯の着色汚れが気になるので、ホワイトニング効果がある歯磨き剤を使っている。
■歯茎にレーザーをかけてもらっています。
■歯石がつきやすいので定期的に歯医者へ行きたいが費用がかかるので悩みどころです。
■柔らかい歯ブラシとコンパクトな固めな歯ブラシと2本使いしています。仕上げリンスを使っています。
■出っ歯なのと、歯がはぎしりのせいですり減っているのが気になります。マウスピースをして夜寝るようにしています。
■食べた後、飲んだ後にうがいをする。
■昔から虫歯が多く、すでに義歯も使っています。話す、歌うなどの仕事なので、義歯の悩み、予算の悩みがつきません。対策を練っている訳ではありませんが、歯医者通いを続けています。
■虫歯になりかけの歯が何本かあるので、夜の歯磨きは10分かけて念入りに、その後フロスして仕上げ磨きまでしています。
■舌も優しくブラッシングする。

【知ってる?「口内フローラ」の重要性】

0-57口内フローラの割合は、善玉菌9割、悪玉菌1割が理想的なバランスと言われています。
最近の研究から、悪玉菌、特に歯周病菌が口の中で増殖すると、 歯周病菌が血管に入り込み、全身で恐ろしい病気を引き起こす可能性があることが分かってきました。
口腔トラブルからの疾患を防ぐポイントは、歯ぐきの血管から歯周病菌を体内に侵入させないこと。毎日のブラッシングをもう少し丁寧に、また歯間ブラシやフロスなどのケアをプラスしてみてはいかがでしょう?

【お口の健康にお役立ち!】

0-82○食後すぐの歯磨きはエナメル質を傷つけてしまいます。30分ほど後に丁寧に磨きましょう。
○歯磨きの時間がない時は、カテキンやフッ素が含まれるお茶で口をゆすいでおくことで、ある程度の虫歯予防になります。
○牛乳、酢の物や果物、納豆などを食事の最後に摂ると、お口の中がアルカリ性になり、雑菌が繁殖しづらくなります。
○歯が痛い!お薬もない、歯医者も閉まってる…そんなときの応急処置として、梅干しを痛む歯の周辺に擦り込みましょう。
○お口の健康に唾液の働きは不可欠。抗菌作用があり、歯にミネラル分の補給をしてくれます。お口の中が乾燥している時は、耳のすぐ下にあるツボを刺激してみましょう。

【知っておこう!研磨剤のこと】

0-94研磨剤の成分が強いと、一見、汚れを強く落とせると思いがちですが、実は、エナメル質の表面に細かい傷を付けてしまうことになり、かえって着色しやすくなります。かといって研磨剤が無いものではなかなか着色汚れに対応できません。粒子が細かい研磨剤がほどほどに含まれているものを選びましょう。歯ブラシはやわらかめを選ぶのもポイントです。

【編集後記】

nishi自慢ですが虫歯がありません。歯の定期検診でもきちんと磨けてますね、とホメられます♪
どんなに疲れて眠くても、就寝前の長め歯みがきとフロス、そして仕上げの「グリーンティー オーラルクリーナー」を外さないことが勝因でしょうか。朝起きたら口のはじっこに泡の跡がたっぷりついてることは多々ありますけどね…。(N)